SSブログ

令和4年度埴科支部金沢研修旅行【新幹線・路線バス移動・石川県立図書館】 [*・喫茶室(埴科支部)・*]

令和4年度の埴科支部研修旅行は、平成31年度に千葉県方面への研修旅行以来となりました。

002.jpg


今回は新幹線と路線バスを利用しての「金沢日帰り研修旅行」としましたが
2月21日(火)は大雪警報が出るほどの悪天候となってしまいました。
金沢へ向かう新幹線移動中の外の景色に大雪はなかったのですが
金沢の駅に降り立つと雪が積もっておりました。
一日中晴れたり降ったりの金沢でしたが
徒歩移動を始めると何故か大雪に見舞われると言う生憎の天候でした。


バス移動に関して下調べ通りにいったのは
金沢駅から石川県立図書館に向かう9:47のバスにぎりぎりセーフで乗れたこと。
それ以外は
昼食場所付近のバス停を探すのにあたふたしてしまったり‥
ほんのちょっとの差でバスが発車してしまったり‥
飛び乗ったバスが目的の兼六園前に行かないことが判明したり‥
この時間帯だけは珍道中となってしまいました。



〈ウイキペディアより引用〉

石川県立図書館(いしかわけんりつとしょかん)は、石川県金沢市小立野2丁目43-1にある県立図書館。
令和4年4月に石川県教育委員会から石川県知事部局に管理が移管された。
1966年(昭和41年)には金沢市本多町三丁目に旧館が開館したが、旧館は2021年(令和3年)11月1日に閉館した。2022年(令和4年)7月16日、金沢市小立野二丁目の金沢大学工学部跡地に現行館が開館した。

施設概要
2022年(令和4年)7月16日に開館した現行館は、延床面積約19,000m2、開架冊数約30万冊、閲覧席数約500席、書庫の収蔵能力は約200万冊である。
館内には、閲覧エリア(一般閲覧スペース、児童コーナー等)、知と情報のひろば・情報のアトリエのエリア(屋内広場、多目的ホール、交流ルーム等)、書庫エリア、事務管理・共用部エリアの4つのエリアが設けられる。
閲覧エリアには開架約30万冊と閲覧席約500席を設置する。
公文書館機能も備えるため、書庫エリアの収蔵能力は約200万冊に設定された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石川県立図書館01.jpg
石川県立図書館の見学は旅行案内には入れてなかったのですが
下調べをしていくうちに素敵な空間だなと思い見学場所の行程に入れました。
本はほとんど読まないワタシでも
一日中でもゆったりと本を読んでいたいなぁと思う場所でした。
「図書館見学はしてもしなくても良いかな~」などと不謹慎な?!ことを言っていた諸君も
見学した後には「大満足!」だった様子で良かったです。
1週間くらい休館していてちょうど21日から開館していたこともラッキーでした。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。