新更埴体育館（2018-06-09）

千曲市の新しい体育館が

市中大会（９日、１０日）のバスケットボール試合会場になっていると聞き

見学に行ってきました！

中学生のこどもさんたちの応援に来ている人とともに

新しい体育館の見学だけ～という人もちらほらと（ワタシもそのひとり）

埴科支部の人にもお会いしましたよ～

３,０００人を収容できる体育館

２階席をぐるぐると廻って見てきました。

今シーズンから信州ブレイブウォリアーズのホームアリーナとなる新しい体育館

９月７日（金）８日（土）９日（日）には「Ｂリーグ　アーリーカップ　２０１８　北信越」が

こけら落としとして新更埴体育館で開催されます。

青年・女性委員会と社会貢献委員会を中心に

新体育館見学会も計画を立てているところですが

アーリーカップにも大勢で見学に行きたいと委員長からの言葉もありますので

アーリーカップの日程等を簡単に説明したいと思います。

試合はトーナメント方式で

参加するチームは信州の他に５チーム（北海道・新潟・金沢・群馬・富山）

Ｂ１チーム：レバンガ北海道　新潟アルビレックスＢＢ　富山グラウジーズ

Ｂ２チーム：信州ブレイブウォリアーズ　金沢武士団　群馬クレインサンダーズ

７日（金）の試合は

第１試合　17：30～　富山（ホーム側）　対　群馬（アウェイ側）

第２試合　20：00～　新潟（ホーム側）　対　金沢（アウェイ側）

８日（土）の試合は

５位決定戦　　　14：00～

準決勝第１試合　16：30～　７日第１試合勝者（富山か群馬）（ホーム側）　対　北海道（アウェイ側）

準決勝第２試合　19：00～　信州（ホーム側）　対　７日第２試合勝者（新潟か金沢）（アウェイ側）

９日（日）の試合は

３位決定戦　13：00～　８日（土）の試合で信州が負けた場合

決勝戦　　　16：00～　８日（土）の試合で信州が勝った場合

簡単にと書きましたが

ヘビーブースターの管理人でさえ書き出さないと分からない･･･(-"-)

信州は８日（土）の準決勝から参戦します。

９日（日）の試合は３位決定戦になるか決勝戦になるかのどちらかです。

お得な千曲市民価格があり自由席が1,000円（税込）です。

千曲市民価格チケットの購入はクラブオフィスでの購入のみが適用となるそうです。

信州ブレイブウォリアーズ クラブオフィス（〒387-0007 長野県千曲市屋代1821）

このチケットはその日の全部の試合を観戦することができます。

もちろんお目当ての試合だけでも超お得なチケットです。

行きたいけれどよく分からないという方は管理人までご連絡ください。

それから

千曲市で新更埴体育館の

ネーミングライツ・パートナーと愛称を今月の２６日まで募集していますね。

命名期間は９月１日から３年７か月

命名権料は年額２００万円以上

対象は法人や団体、個人の応募は認められないそうです。

市民に親しまれる愛称が条件だそうです。

体育館の隣では新庁舎、立体駐車場の工事が進んでいます。

更埴体育館前ＳＬイルミネーション

普段は黒い鉄の塊（失礼）だが
今回は素晴らしいお化粧をしてもらい
自分の存在感を見事に発揮していた。

暗闇の主人公になって。

デコイチに拍手。飾り立てをした人にも拍手。

さあ、銀河鉄道に出発進行！！

２５年１２月２５日撮影（MY)
撮影場所：千曲市更埴体育館（長野県千曲市杭瀬下２丁目１）

千曲天狗

千曲天狗（平成２５年１０月撮影）

むかし、現在の坂城町に住んでいた山伏の兄弟が千曲川の氾濫により別れ別れになり
その長男が戸倉自在山に移り住み、激しい修行を積みながら村人の幸福を願った。
のちにそれに感謝した村人が天狗を祭ったという伝説に基づく大天狗。
身の丈8.08ｍ、重さ約5トンの大天狗が今も山の中腹より見守っている。

（案内板より引用）　担当　Ｍ.Ｙ 

千曲天狗は、桜の花で有名な戸倉宿キティーパーク内にあります。

長野県千曲市戸倉１０６２－１

屋代駅前商店街通り

都市計画により拡幅された屋代駅前商店街通り。
駅に降り立ち思うのは、あまりにも広い空である。
広い道路により分断されたようにみえる商店街。
撮影した日（（平成２４年２月）の天候のせいなのか、寂しさを感ずるのはなぜだろう。

もっと大きな木を増やし
駐車帯や憩いの場を設け
車道の幅を小さくすることで
商店街としての     
一体化は生まれないだろうか。。。

などと時々思いながら通っている。   　 担当　Ｍ.Ｙ

駅前より商店街中心を望む

駅前交差点（スクランブル交差点）

国道１８号線交差点（杭瀬下（くいせけ）信号）
左右に走る道路は国道１８号線、右側が長野方面、左側が坂城方面

国道１８号線より駅方面を望む

龍洞院架道橋

１９００（明治３３）年、国鉄（現ＪＲ）篠ノ井線開業時に建設されたレンガ造りのアーチ橋。
平成１８年１０月１８日、国の「登録有形文化財（建造物）」に指定。
龍洞院への参道を篠ノ井線が盛土で横断するため、盛土の下にアーチ橋を建造して参道を付け替えたものといわれる。
当時の職人のこだわり、気質の一端を見ることができる。
また、龍洞院側には線路と平行する市道があり、アーチ橋に配慮した設計がなされている。

  

 

（桑原小坂側）レンガ表面が補修され保護されているものと思われる。  

（龍洞院側）手前に改良された市道が走る。その奥に架道橋。

【場所】千曲市大字桑原（龍洞院参道と篠ノ井線交差部）

 担当：Ｔ.Ｙ