【緊急】令和３年度被災建築物応急危険度判定士養成講習会の開催方法の変更について

事務局より下記メールを送信してありますが、支部HP・ブログにも掲載しましたので、該当される方は再度ご確認ください。

応急危険度判定士養成講習会長野会場へお申込みいただいている会員各位

お世話になっております。

被災建築物応急危険度判定士養成講習会の開催方法の変更につきまして、長野建設事務所建築課より案内がありましたので転送させていただきます。

※支部で受講される方を把握できていないため、アドレスを登録させていただきている支部会員の皆様にお送りさせていただきますがご了承いただきますようお願いいたします。

令和３年度被災建築物応急危険度判定士養成講習会の開催方法の変更について

　日頃から、県の建築・住宅行政の推進にご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

　さて、令和4年2月15日（火）、18日（金）に開催を予定しておりました本講習会ですが、県内全域にまん延防止等重点措置が適用されている状況から、開催方法を下記のとおり変更しましたのでお知らせします。

つきましては、会員への周知等についてご協力を賜りますようお願いいたします。

記

１　更新対象者向け講習

　・（一財）日本建築防災協会の動画の視聴へ変更します（講習会は実施しません）

　・申込者へ別添の通知によりお知らせします。

　　未申込者への申し込み依頼を併せて行います。

２　新規受講者向け講習

　・開催日程を次のとおり延期します。

　　＜変更前＞　令和４年２月15日（火）、18日（金）

　　＜延期後＞　令和４年３月10日（木）、11日（金）

　　開催時間（13:30～16:00）と会場（長野県長野合同庁舎５階501会議室）は変更ありません。

　・申込みの受付は３月９日（水）まで継続します。

　・新型コロナウイルス感染症の状況等により開催が難しい場合は、令和４年４月以降へ再度の延期を検討し、お知らせします。