千曲川イカダ下り大会最初のチェックポイントまでの巻（２０１３）

３番目に出艇した「一般社団法人　長野県建築士会　埴科支部　青年・女性委員会号」を見送った後
撮影班と応援班は、それぞれの場所に移動したり
出艇場所で他のイカダを見送ったりしました。

昨年のイカダは、とにかくあっと言う間に進んでしまい
車移動での応援班は大正橋の応援は間に合いませんでしたので
今年は大正橋での応援は予定に入れておきませんでした。
しかし、水かさが少ない今年は余裕で間に合いましたね。
大部迷ったのですが、少し下流の公園手前でイカダを待つことにしました。

大正橋で待っていてくれた会員さんもいたそうです。ありがとうございます(*^▽^*)





出発を見送った後の最初の応援場所は
大正橋下流のチェックポイントになっている場所でした。

一番最初に通過していったのは
１番に出艇した「チーム　タオ」
イカダの先にある龍の口から時々白い煙が出ていましたよ。（＾。＾）　

２番目に出艇したチーム名「グリーン車」は
新幹線の形をした格好良いイカダでしたが
なかなか進むことができずにいたので
次に見えてくるのは、３番目に出艇した我がチームと待っていたのですが
見えてきたのは･･･
７番目に出艇した「ひろしとゆかいな仲間達」
「頑張って～！」の声援に漕ぐ手を止めて答えてくれました。(*^▽^*)
２番目の早さでゴールしたイカダです。

次こそは･･･
我が「一般社団法人　長野県建築士会　埴科支部　青年・女性委員会号」（長い！！）と、思いきや

９番目に出艇したＴｅａｍ”ＭＩＰ”
３番目に早かったチームです。
千葉県からの参加だそうです。すごい！！

その次は･･･
４番目に出艇した昨年隠しタイムでの覇者「ジノス　千曲」

そして、、、
待ちに待った
青の旗と、緑の支部旗が見えてきました。(^｡^)

最初のチェックポイントまで約４５分
水量の違いがイカダの進行を妨げている様子でした。
「頑張って～～～！！！」